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ニュースリリース手配

◆効果的なパブリシティ活動・・・・広報活動で差がつく

生産財分野のパブリシティについて

弊社に写真データとパブリシティをお送り下さい。 製品により弊社が媒体を選択し記事手配をいたします。 詳しくはお問合せ下さい。

ニュースリリースのフォーマットと文章構成

フォーマットは各社各様でいいのですが、ここでは、こうすれば一番読みやすく、理解しやすい例を 紹介します。製品の種類によっては多少異なってくるとは思いますが、肝心なことは、編集者が理解しやすく、 書きやすい状態にするということです。
  • 本文のフォントの大きさは10〜11ポイントが良い。特殊フォントは使用しない
    (データとして送信した時に文字化けする可能性があります。)
  • キャッチはわかりやすく簡潔にする。ダラダラと長くしない。一般名称をいれる。製品名やシリーズ名を キャッチにする企業がありますが、その製品が何であるか理解できない場合があります。
  • 行間はPCやワープロの自動設定で良い。空けすぎても間延びして読み難くなります
  • レターヘッドは背景に図柄を入れない方が良い。ヘッダーの部分に基本的な項目を印刷する。また ニュース・リリースのみに使用するのではなく、外部への便箋として使用できるようにデザインする。
  • 強調したい箇所は、太文字にすると理解しやすい。
  • 価格は入れた方が良い。価格を入れたがらない企業がありますが、本当に購入を検討する技術者は表示された価格の 意味を良く理解しています。また問合せが少なくなることを懸念する場合もありますが、価格を知って問合せをする人は 購入まで近い場合が多い。
  • 本文に関する問合せ先を入れ、Eメールアドレスも表記する。
  • 読者からの問合せ先を入れてください。Eメールアドレスも表記する。
  • Eメールで配信する場合は、正規の社名、住所、郵便番号を表記。
  • 製品発表の期日は必ず入れてください【重要】。いつ発表されたか分からない場合は掲載できません。
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