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小間装飾の要素

パネル加工/ポリカーボ/システム・木工ブース/映像機器

パネル加工&インクジェット出力

通常、展示製品説明パネルは原寸でデザインされたデータ(150dpi)を大判インクジェットプリンタによって出力され、ラミネート加工後ベースボードに貼り、アルミフレームを取り付けて納品されます。

■ パネルの加工の種類

パネル加工の種類

■ インクジェット出力の可能性を当社でお確かめ下さい。

  • 布やフィルムシート、タイル、金属などのさまざまな素材に転写。
  • POPの可能性を拡げたバルーン(風船)への出力
  • RGBレーザー露光・写真方式の大判プリント(より質の高い写真)に最適
  • 超薄型0.3mm発行シートにバックライトフィルムを貼るディスプレイ
  • 壁面に壁紙処理と同様にH2700×W900mmのオリジナル出力

可能性を拡げる「ポリカーボ」

ポリカーボ

展示会場でよく見かけることが多くなった「ポリカーボ」は透明性が良く 一般的にカーポートや温室などの被覆材として使用され、展示会での使用は、ここ数年透明性と強度の両面から需要が増しています。

システム・木工 ブース

展示会のブースは一般的にシステムパネルブース、木工ベースのブースの二つに分かれます。
■システムパネルブースの特徴
システムパネル使用ブースは何度も使いまわしの出来るシステムパネルを利用するので、撤去の際に廃材が発生せず地球環境対策に対応している 工法です。
ただし、大きさ形が限られた部材のため、あまりオリジナリティを出すことは得意ではなく、ブースの色のバリエーションも木工 に比べると少なく、壁面に釘・ビスを打つことができません。
■木工ブースの特徴
木材(主にベニヤ)を材料とし、それに経師(壁紙)を貼って仕上げる工法です。
システムパネルと違い、丸型などオリジナルデザインが可能になります。
しかし、一回の展示会で壊してしまう事が多いので廃材が多く発生し、廃棄物になるという問題があります。

最近では、鉄柱(トラス、ボーダー)を使用したり、システムパネルと木工をミックスしたブースなど、さまざまなバリエーションが展開されておりますので お気軽にご相談ください。

展示会用で制作した映像コンテンツを活かす

映像圧縮技術の進歩に伴い製品及びシステムを映像により伝える事は当たり前の時代となり、 デジタル映像制作コンテンツを他メディア(展示会・セミナー・WEB・CD・DVD)などで映像と音声により配信。 初期費用の映像制作コスト以上の効果が期待できます。

進化をしてゆく映像機器

DVD-VIDEOで映像のデジタル化

このようなお悩みをすべて解決し、貴重な映像資産に新しい息吹を吹き込む「映像のデジタル化」のお手伝いを行っています!

映像資料のデジタルファイル化
  • 大切な映像資料をまとめて保管!
    133分の収録時間で複数タイトルもメニュー画面で選べばすぐ見られる!もちろん画像劣化の心配もありません。
  • 臨場感溢れるイベント映像に最適!
    大画面表示に耐える高画質(水平解像度480本以上!VHSは240本)5.1chサラウンドの大音量で視聴者を圧倒!
  • 展示会場、店頭PRでの映像展開も手間いらず!
    繰返しビデオを流す場合でも自動リピート再生します。従来のように特別なリピートテープを作成したり、巻き戻し、頭だしの手間は不要 。何度も再生しても画質は劣化しません。
  • ビジネスの国際化に対応!
    最大8カ国語の音声、32カ国語の字幕を収録!1枚でインターナショナル版を実現!講演会などの上映で便利。
多機能メディアDVDご活用!

さらに、一歩進んだ映像資料のご活用をお考えの方にはDVDビデオの採用をお勧めします。 高画質、大容量といったDVDならではの機能がお客様のビジネスチャンスを大きく広げます。

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